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環境フォーラム

テーマ:環境保全活動におけるNPO等との連携と環境教育

趣旨

環境教育の拠点となる人材育成の機能的な組織として「高知自然学校(仮称)」の設立をめざし、環境インストラクターの養成や企業・大学・NPO等が連携した環境ネットワークの構築などに関する提言をとりまとめ、全国に発信します。併せて、環境教育を推進している幡多地域をフィールドとして、「全国環境学習フェア」と連携した現地体験活動を実施します。

開催日時&場所
日時
:平成22年11月21日(日)~11月22日(月)
会場
:黒潮町「ふるさと総合センター」・幡多地域全域
(高知県幡多郡黒潮町入野176-2)
会場への地図はこちら
プログラム構成
第1日 11月21日(日)
1.「海辺の環境日曜市」の開催(10:00~13:00)
  • ○環境保全活動に関するポスター展示発表
  • ○環境体験コーナー
  • ○エコな地域産品の販売
  • ○企業出展等
2.基調講演(13:20~14:20)
演題
:「幸せのモノサシ」
講師
:梅原 真 氏(グラフィックデザイナー)
「漁師が釣って、漁師が焼いた」鰹のたたきや、自然そのものを美術館に見立てる「砂浜美術館」などをプランニング。「考え方をデザインする」デザイナー
3.高知自然学校(仮称)の構想の発表にむけて

(1) 環境フロントランナーのメッセージ(14:30~15:30)

  • ○住民と行政が一体となった施策の推進〈水俣市の取組み〉
    草野 徹也 氏(熊本県水俣市環境モデル都市推進課参事)
  • ○ECO応援隊の実践発表(青少年を対象とした環境プログラム事例)
  • ○環境人材の養成・自然体験活動団体ネットワークの構築
    石川自然学校等の取組み紹介
    川嶋 直 氏((財)キープ協会環境教育事業部顧問)
  • ○企業などの取組み〈NPO等への支援と協働〉
    竹田 義信 氏(アサヒビール株式会社理事・社会環境推進部長)

(2) パネルディスカッション(15:40~16:40)

コーディネーター
:兼松 方彦 氏(環境活動支援センターえこらぼ センター長)
パネラー
:梅原 真 氏(グラフィックデザイナー)
川嶋 直 氏((財)キープ協会環境教育事業部顧問、NPO法人自然体験活動推進協議会理事)
石原 博 氏(経団連 自然保護協議会 企画部会長)
神田 優 氏(NPO法人黒潮実感センター長)

(3) 高知自然学校(仮称)の構想の発表

第2日 11月22日(月):コース別現地体験学習
【A】黒潮体験コース
  • 「黒潮実感センター(柏島)」海の体験 等
【B】清流体験コース
  • 「四万十川佐田沈下橋」 見学
  • 「かわらっこ」体験
  • 「道の駅四万十とおわ」エコチョイス体験

【C】里山農村体験コース
  • 「トンボ公園(四万十市) 」見学
  • 「三原村農家民宿」郷土料理体験
【D】幡多周遊コース
  • 「海遊館衣布利センター(土佐清水市)」ジンベイザメ観賞
  • 「トンボ公園(四万十市)」見学 等

当日までの取り組み
1.高知自然学校(仮称)構想の立案
  1. 環境現況調査の実施(環境状況学習パネル作成)
  2. 環境団体の取組状況等のヒアリング調査の実施
  3. 県内外の環境保全活動における先進事例の収集
2.高知県若者環境応援団育成事業の実施
  1. 若者ECO応援隊の結成
    県内高校生・高等専門学校生・専修学校生・大学生から、1チーム3名で10チームを募集する。
    若者ECO応援隊参加校決定(大学生3チーム、高校生7チーム)
  2. 地域活動モデルの計画立案及び実践
  3. 四万十川合宿
    ・環境学習の講演
    ・自然体験活動やフィールドワークによる研修
    ・各チームの地域活動の中間報告
これまでの取り組み